2011年04月19日
安全基準の意識
昨日も痛ましい事故がありましたね。
私も子を持つ親。切なくて、悲しくて心が痛み涙出てきます。
今、『安全基準』と言うと原発問題ですが、ここでは子供の安全基準の違いについてお話ししたいです。
私が久しぶりに日本に帰ってきてびっくりしたのは、小さい子供が一人で道を歩いてる事。
(小さい子供と言うのは小学生低学年も含みます。)
小さい体に大きいランドセルを背負って、狭い道をてくてく一人で歩く光景は海外(カナダ)ではありえません。
というか、そんな子を見かけたら通報され、保護されます。
そして、親の責任が問われます。
海外の親は子供の安全意識がとても高いと言うのが私の感想です。
という事を踏まえ、いろんな方とお話しすると私と傘福ぱぱは
『気にしすぎなんじゃない?』
『心配しすぎ』
『みんなそうしているから』
『過保護?』
と言われがちですが、思われても仕方がありません。。。
だって、自分の子を守るのは親の責任だから・・・。
と今日このトピックを選んだは、昨日ドキッとした事があり、私自身『日本は平和・安全』ボケをしてしまった自分に喝を入れるために書きました。
私も子を持つ親。切なくて、悲しくて心が痛み涙出てきます。
今、『安全基準』と言うと原発問題ですが、ここでは子供の安全基準の違いについてお話ししたいです。
私が久しぶりに日本に帰ってきてびっくりしたのは、小さい子供が一人で道を歩いてる事。
(小さい子供と言うのは小学生低学年も含みます。)
小さい体に大きいランドセルを背負って、狭い道をてくてく一人で歩く光景は海外(カナダ)ではありえません。
というか、そんな子を見かけたら通報され、保護されます。
そして、親の責任が問われます。
海外の親は子供の安全意識がとても高いと言うのが私の感想です。
という事を踏まえ、いろんな方とお話しすると私と傘福ぱぱは
『気にしすぎなんじゃない?』
『心配しすぎ』
『みんなそうしているから』
『過保護?』
と言われがちですが、思われても仕方がありません。。。
だって、自分の子を守るのは親の責任だから・・・。
と今日このトピックを選んだは、昨日ドキッとした事があり、私自身『日本は平和・安全』ボケをしてしまった自分に喝を入れるために書きました。
Posted by 傘福娘ママ at 09:11│Comments(0)
│ありえない話
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